イーちゃん、ご飯モリモリ、ついでに💩もモリモリ、飛び跳ねるの禁止って言われているのに、ぴよーーーーんデス。こわひ😱。術後は腹膜炎など心配で、具合悪くないかな?お熱出てないかな?とじろじろ見ているんですが元気そう。抜糸はもう少し先ですが、順調に回復していると思います。
子宮蓄膿症は発見が遅れると命を落とすことも多い病気です。
それなのに‥‥、なんでイーちゃん緊急手術じゃなくて何日も待たされてるんじゃいっ!って話。
お友達からも言われました。待って大丈夫だったの?と。
イーちゃんの場合は、検査の結果、白血球数も増えてないし、他の臓器に影響も出てないし、食欲もあるということで、まだ待てると判断されたんですけど、普通は手術を待たない方がいいみたいですよ💦。イーちゃんを参考にしないでね。ヒート後に変だなあと思ったら、即病院へGO!よ。
イーちゃんは、我が家の家系ではヒート事情がちょっと違っていた。なので、婦人犬科系の病気になるとしたらイースかなあっていうのは漠然と思っていた。
まず、ヒート回数が多い。年2回。手術してくれた病院は、普通ですって言うけど、いやいや、年1回の子と比べたら、年2回では、ホルモンの影響を受ける回数が倍になる訳だからリスクあるでしょ。あと、ヒートにメンタルがめっちゃ影響受けやすい。うっふ〜〜〜んになったり、おセンチになったり。ベルタさんなんか、ヒート来ても終わっても、常に平常心だったからね。強い。たろが去勢手術をしてからは、イーちゃんのうっふんが分かりにくくなったのと、ヒートの様子も変わってきた。出血が少なすぎたり、すぐに終わったり。イーちゃんは、たろっぺLOVEなので、想い人犬がたろ子になってしまって脳内LOVEフェロモンが低下したのかも😀。
そして、未避妊の犬では、4頭に1頭が子宮蓄膿症になる‥なーんて情報を見たりしながら、ふむふむ、じゃあ、ふじことおそばは大丈夫かと思ったり😀。
あっ、先日、たろちゃんの膵炎の検査時に、ウルは狂犬病ワクチン。今年度の予防接種はこれにて終了。