RIPARIAN.F.DOGS

ライパリアン.エフ. 〜ちゃこの日常〜

救急病院へ

昨夜は、ちょとしたハプニングがあった。
夜、7時半ごろ、弟君(2才)が、こいのぼりが付いている筒状の棒を口にさしてしまった。気づいたときには、棒を持っておお泣きしていた。棒の中には、肉片が入っている。きっと、口の中にさしたに違いないと、口の中を確認するも、出血している箇所が見つからない。もしかして、もっとずっと奥をさしたのかもしれないと心配になり、救急病院へ。
弟君はタクシーに乗ると、ご機嫌になってしまった。
救急病院の前には、救急車も止まっていて「救急車だね〜」ってまたまたご機嫌。
診察の間も、先生や看護士さんに、「お口開けてね〜」って言われて、大きく開けてました。全然、泣かずにえらいねえとほめられました。
結果は、扁桃腺にさした跡が見つかったものの、深い傷ではないとのこと。
ほっと一安心。
その後、止血し血のかたまりをとってもらう処置の間も、ず〜っと泣かずにお口をあけていた弟君。えらいえらい!
弟君は、注射をしても泣かないし、以前、額がぱっくりわれて骨が見えてても、ご機嫌でレントゲン撮ったりと、いつでもご機嫌な子だ。こういう時は、すごく助かる‥。

にしても、いつも何かをやらかしてくれる弟君。
2才にして救急病院3回目なんですけど〜‥。親の管理不行き届き??

そういえば、この前お風呂に入るときも、風呂場に入るとき、いつもドアにつかまって歩いて下りるのに、たまたまご機嫌なとある日に走ってきてびょ〜んって飛び降りたことがあった。当然、滑って転んで、風呂場のドアに頭をごちん!
部屋のサッシ窓が開いてたときも、ガラスがあると思って突進してごろ〜んって落ちたことも‥。こういうところが、お姉ちゃんとは違うんだよなあ‥。