子ワンコは、６、７割母親に似る‥ってどこかで見た気がする。ホントかな〜？？とあれこれ考え中。
仮に、ワンコの染色体が６本あったとして、６本全部に「良いワンコ遺伝子（笑）」がのっている。対立遺伝子として、「悪いワンコ遺伝子」が６本。卵ができるときに、減数分裂して卵の中に６本「良いワンコ遺伝子」が入る確率が、（1/2）の６乗＝６４分の１の確率‥‥などなど、オスのパターンもいろいろと考えてみても、６、７割母親に似る‥っていう結果にはならないような気が‥？？？
ちゃこぱぱにどう思う？？って聞いたら、そもそもこのちゃこままの仮定が？だと笑われました。まあ、いっか。
このことに、２日ほど費やしたちゃこまま。
話をすっとばしてしまえば、この後行き着いた疑問‥「そもそも良い犬とは？スタンダードとはなんぞや？？」。
きちんと決められたスタンダードがあれば、犬の体の標識点となる場所を数値化して形状を決めてしまえばよい訳で‥。そうじゃないからスタンダードとはなんぞや？？と考えてしまう。夜中にちゃこぱぱ本棚をあさり、本をひっぱりだしてはもんもんとするちゃこままなのでありました（笑）。
今日はあいまいに誤魔化して書いてしまったけど、いつか真面目にこれらのことについて書いてみたいと密かに執筆中。‥って密かにじゃないじゃん！
