↓いつもウホウホ♪しているたろっぺですが，この日は私の膝の上から離れません。
↓そ，れ，は，テーブルの向かい側にレックスが居るから〜？レックスはたろと遊びたいオーラむんむんなのですが，たろは逆に近づくなよオーラむんむんです
。
でもね，たろが膝の上から離れないのは……，きっと何かを察しているから……。
↓そう，プクさんとこに初お泊まり。置いていかれる気配を察していたんでしょうね。たろっぺ，ドッグショー遠征に行ってきます。出張です（笑）。
プクさんに抱かれたまま，私が帰るのをお見送りするたろっぺ。いや〜，切ないね
。
帰宅してからも「たろっぺ泣いてないだろうか？」「ご飯残してしまっているだろうか？」「無事，会場に着いただろうか？」「この時間はプクさんは寝てるよね…。」「電話した方がいいだろうか？」とソワソワと落ち着かないちゃこまま。
ちゃこぱぱから「お任せしたんだからあなたは待っているだけでいいの！何かあれば連絡があるんだから！」と怒られました。
そうそう，たろっぺのご飯の分量を聞かれ，クエスチョンマークなちゃこまま。
計ったことありましぇ〜ん
。
「ちゃこままは大雑把だとは思っていたけど…計っていないんだ
。」な〜んて笑われ…。
いや，でもね，色々考えているのよ。ホントか？（汗）
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