HatenaDiaryの今週のお題「犬派？ 猫派？」だそーです。
こんだけ飼っているんだから，トーゼン犬派と思われがちですが，小学生の頃はあまり犬を触れなかったちゃこままです
。
ご近所にいる三毛ネコのサンコちゃんをなでなでしにいつもよそ様のお宅へ上がり込んでいた小学生時代。そのお隣さんちでは，庭で熊でも飼っているのかよ！ってくらいでかい檻があり，中には虎毛のアイヌ犬が
。こいつがめっちゃ怖くて，怖くて，なのに近くまで見に行って，檻の中に入っていくオーナーさんを尊敬の眼差しで眺めました。このアイヌ犬には，檻越しではありますが，何度も手袋や服を噛み付かれ破かれました。当時はすごく怖いと思っていましたが，怪我をしたことはなかったのでじゃれていただけだったんでしょうね。でも，怖かったよー。
同級生宅で飼われていたパグも触れなかった。フゴフゴと怖くって。
また，当時はペットショップで犬を買う！なんてすごいことで，犬は拾うものだと思っていたちゃこまま。同級生が犬を買いにいく！と言ってたとき，どんな犬を買うんだろうと，その同級生が帰ってくるのを待っていました。…が，「ダックスフンドを買おうを思っていたのに，ビーグルになっちゃった。」と。本でしか見た事がないダックスフンドを見るのを楽しみにしていたのにー。で，そのビーグルも通学路につながれて飼育されており，いつもワンワン吠えられ怖くて触れなかった。
結局，小学６年生の時に犬を飼い始めてから，犬の習性が分かり，やっと犬を触れるようになったちゃこままです。
で，犬派？ 猫派？ということで，どっちも派かな。
どちらかに絞れというなら，猫っぽい性格の犬が好きかも（笑）。
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