RIPARIAN.F.DOGS

ライパリアン.エフ. 〜ちゃこの日常〜

病院へ

おそばとふじ子の狂犬病予防接種をしてきました。
その時に、ベルタの様子も話しておく。
連休明けくらいまで様子見していいですかー?って。
そしたら、「今すぐ連れてきて!」とのこと😱。
心臓の薬の副作用が出ているかもしれないし、違う病気があっても、薬で対応できるものはした方が良いとのこと。全部老化で片付けちゃダメね💦。


すぐにベルタさんを連れてまたまた病院へ。
で、ついでに背中の皮膚の下にゴロゴロができていたので診てもらう。私としては、リンパの位置じゃないし
、脂肪かな?みたいなお気楽な感じ。しかし、その脂肪よりも、背中の皮膚表面にある黒い出来物の方を先生は気にしている。私は、それは血豆みたいなやつだと思っていたんだけど、「腫瘍ですよ、これ。」と😱。
血豆=血腫だとしても、腫瘍っちゃ腫瘍なんだろうけどさ。
口腔メラノーマも治療しない方針でこれまできていたので、背中の黒い腫瘍も良性、悪性の検査もしないことにしました✋。
もうなるようにしかならんっ。


血液検査の結果は‥、肝臓と尿素窒素の数値が高い。
他の数値が大丈夫なことから、肝臓病とかではなく、食事による負担がかかっているのかも。
低タンパク低脂肪の食事にして、肝臓への負担を減らしたいところ‥つまりは高齢犬用の食事ですね。
でーもーさー、そもそも食べてくれなくて、体重を維持するためにベルタさんが食べようするお肉とか、ハイカロリー缶を給餌してやっとっていう状態ですからね。むむ、低タンパク低脂肪‥ガリガリになっちゃう???
内臓に負担をかけずにカロリーを摂りたいのだが‥。困ったな。
デブ活とか言ってないで、低タンパク低脂肪でギリギリの体重を維持の方がいいのか‥。困ったな。


心臓の薬もさーらーに半分にすることを提案され‥‥、むむ、心臓大丈夫か???


あとは、ちょっとビックリだったこと。
あ〜んなに患畜優等生だったベルタさん。血液検査で抵抗。
看護士さんに保定される。さらに抵抗。きゃー、きゃーと悲鳴😭。
老犬になって人の言うことは全然聞かないベルタさんで、自宅にいる時はそれで困ってなかったんだけど、まさか病院でこんなことになるとは。まあ、聞こえないし、あまり見えないしで、怖かったんだと思うわ😭。
帰宅してから、倒れ込むように寝たベルタさん。疲れたね。


1月  おそば…混合ワクチン
4月  おそば、ふじ子狂犬病予防接種
5月  ベルタ、たろ…混合ワクチン
6月  ふじ子、ウル…混合ワクチン
    たろ…狂犬病予防接種
7月  イース…混合ワクチン(2種)
9月 ベルタ、ウル…狂犬病予防接種

イース狂犬病予防接種免除


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