家族で行った焼き肉屋さんにて。
なぜか１切れがめっちゃ小さい。
焼き網に置くと，隙間から下へ落下。落ちないように慎重に焼き網に乗せるも，焼けてちと縮むと落下。食えないじゃん。
「小さくて網の下に落ちるんですけど〜（笑）。」と笑顔で言ってみる。
「只今，大きいのをお持ちします！」と２切れ持ってきてくれた。うむ，最初からそのサイズに切り分けてればよくない？？？で，２切れ？？足りなくない？？
うどん屋さんにて。
「わーい，舞茸天ぷら〜〜♪（←実は舞茸好き）」
食べてみたら，油っぽくてもー無理。舞茸が嫌いになりそう。
後日，お姉ちゃんとそのうどん屋さんにて。
「わーい，舞茸天ぷら〜〜♪（←実は舞茸好き）」とワタシとまったく同じ反応のお姉ちゃん。うむ，私はもうその舞茸天ぷらはこりごりだが，若者は平気かもしれない…。せっかくの食べたい気持ちに水を差してはイカン！と黙っておく。
…が，「めちゃ油っぽい〜。食えない〜〜〜。」なぬ？やはり？？先日，同じ経験をしたことを伝えると，先に言ってくれと怒られた＾＾；。
さてさて，一芸を練習ちうの我が家。まずはノセノセをマスターしたい。まずは被り物にて適正を見てみる。
↓イース。うむ，オチビ達の中で色んなことが出来そうなのはイースかな。
↓被り物を他の子に脱がされそうになっても，じっと被り続けるエライ子ちゃん♪
ちなみに，私が一番ノセノセを教えたいウルブーは………，被れば「脱がせろ〜！」と大騒ぎ。他の子に被せれば「お前，脱ぎやがれー！」と追いはぎ状態（笑）。自己主張強すぎwww。
イースは，放り投げたおやつの空中キャッチもできるようになってきたぞい。昨日は５連続で成功。お腹空いてないと，やる気ないし，くわえたおやつをペッと吐き出す器用さもwww。お腹と相談の芸は，芸としては微妙だな。
抱っこ♪って言えば，ジャンプして飛び込んできてくれるイース。でも，飛び加減が調整できない。何度私のアゴに頭突きをくらわしてくれたことか……。芸としては微妙だな。
