RIPARIAN.F.DOGS

ライパリアン.エフ. 〜ちゃこの日常〜

夏休みになりました

…ということで,リビングの人口密度が高くなり,室内温度アップでヘロヘロですー(笑)。
んで,ブログをサボっていたのですが,記録はつけておこーという訳です。


7月10日。たろっぺの歯が割れる
朝に歯磨きしようとしたら,歯と歯茎の間に薄いプラスチック片のようなものが刺さっているのを発見。引っ張っても抜ける気配なし。しかも血がにじんでくるーー。
慌てて病院へ行く。先生も異物が刺さっていると判断し,引っ張ってみる。…やはり,抜けない。血を拭き取りよーく観察。すると,もしかして歯が縦に薄く割れたものではないか?と。歯茎にしっかりくっついていたので,結局,鎮静して歯茎ごと除去。おおごとになってしまった…



7月16日。ベルタさんヒート。あいかわらず周期安定派。暑いのとヒートのせいとで,ダルダル寝てばかりのベルタさん。


7月27日。たろっぺが,ふじ子とウルとイースをガウっとなー。でも,これはケンカではなかった。たろっぺのビビリ攻撃。
この日,子供達とお買い物をして帰宅するとイースが喜んでサークルに手をかけた。すると,「ギャー,ギャー!!」と悲鳴をあげてイースが泣き叫んだ。慌てて,立ち上がったままのイースを見ると,サークルの柵の間に肉球がひとつすっぽりと挟まってしまっている。ちょうと角の隙間が狭いところだ。
挟まった肉球をとろうと押してみるものの,痛いのかさらにギャー!ギャー!と鳴いて,私の手にまで噛み付いてくるイース。途中で,サークルの柵を横に押し広げればいいんだという簡単なことに気付く。無事,救出。
サークルからイースを出して足の様子を確認しようとしても,肉球がとれた途端,元気に走り回るイース。どうやら怪我はないらしい。
ホッと一安心。んで,他の子達もサークルから出して放牧。
…すると,たろっぺが近寄ってくる子みなにガウっと攻撃。傍で見ていた子供達が慌ててたろとウルを引き離す。
たろとウルが一時やっていたケンカとは雰囲気が違う。たろは私の後ろに隠れて怯えている様子。一方,ウルは「クーン,クーン…。」と鳴いてたろを見に行く。するとまたたろがガウっとする。
先ほどまでのイースの悲鳴を聞いて,たろは気持ちが不安になっちゃった模様。さすがにあんな声聞くことなんてないもんね…イースが無事だったのが一番で,まさかたろがこんなに動揺したとは思わなかった。反省。ワンコ達はたろの様子が変だと思ったから,みんなで見にいってガウッとされたみたい。


子供達の証言によると,うぃー子だけは1人違うところでノソノソ遊んでいた…と。どんだけマイペースなんだよ。

↓ふじ子ママとうぃー子。何故か大人犬達のおもちゃとされてしまううぃー子。ガウガウと遊ばれております。固まっているのがうぃー子。ガウガウしているのがふじ子です。

↓いつも乗られてばかりのイースも,ここぞとばかりにふじ子とタッグを組んでうぃー子にじゃれるーーー。左,ふじ子。右,イース。真ん中で腹出し降参中のうぃー子。


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