RIPARIAN.F.DOGS

ライパリアン.エフ. 〜ちゃこの日常〜

プロカメラマン

昨日見ていたテレビで、動物写真のプロカメラマンが教えるワンコ撮影術なるものをちょろっとやっていた。もっちろん凝視しました(爆)。
でも、動き回らないようにするために、箱に入れるとか、足を長く見せるために、下からのアングルで撮るとか、ちゃこままが知りたい情報ではなくて残念‥^^;。ダックスなのに、足が長く見えてどうするよ〜‥って心の中で軽くツッコミを入れとくちゃこまま。
目指すは、フォトチョイスのプロカメラマンが撮ってくれるような、走っているワンコの写真なのであ〜る。なおかつ、ちゃこままは毛が大好きなので、長く綺麗に見えるコトもポイント。
さっそく撮ってみたものの、顔が切れていたり、後ろを向いていたりでダメじゃん。でも、もったいないからアップします。ちなみに、フォトチョイスの写真も構図がイマイチだったり、体が切れてるときもあって、やっぱり動いているワンコを一発勝負で撮るって難しいんだな〜って思いました。しかも、先日のエクの写真も注文しちゃったちゃこまま。届くのが楽しみ!楽しみ!。

お花の写真撮影等では、くもりの時が影ができずにGOODといいますが、個人的にキラキラコートのダックスの撮影には夕日が一番だと思っています。真横から綺麗に光があたると、腹や尻尾の白い毛もくっきり浮かび上がって一層長〜く見えます^^。
ちなみに日が陰るとこんな感じ↓↓

‥っていうか、書いたあとに思うのは、こんなこと書いてもだからなんだって感じですよねえ。
でも、でも、写真を自分で実際に撮影してみると、他のワンコの写真を見たときに、どういうアングルで撮影したんだろう?とかどういう場所に立たせているんだろう?とかいろいろ考えながら写真を見ることができます。それによって、背線、体高等、実際の構成はこんな感じではないだろうか〜?と想像して楽しむことができます。最後に、例えばこんな小さいベルタさんの写真を横から撮影しているちゃこままを想像してみる‥、きっと地面に這いつくばって撮影しているに違いないと容易に分かるのであります。‥あんまりおもしろくない?????