RIPARIAN.F.DOGS

ライパリアン.エフ. 〜ちゃこの日常〜

ベルタさんあれこれ

タイトルは,ベルタさんあれこれだけど,ベルタさんのことはまずは置いといて……弟くん小学校卒業しました。
はあ〜〜〜,色々あった6年間だった。感慨深いなあ。


で,ベルタさんのことね。

3日前からヒートきたーーーーーー!
ウルブーが追いかけ回していたのは正解だったのね。
あんまりにもウルブーがベルタLOVEだったので,ベルタが無出血のヒートなんじゃないか…などなどお友達にも相談しているところだったのであります。時期的にはきてもおかしくない頃だったので,安心しました^^。隔離!!


そして,慢性緑内障の治療をしていたベルタさん。薬を変えてみました。
左目の瞳孔が開いてしまっていたベルタさん。眼圧を下げる薬を数日間服用後は,眼の中の水を調整する目薬を使用していました。それで眼圧が上がらないようにしていました。…が,眼圧は上がることはないものの,瞳孔が開いたまま…。


瞳孔が開いてしまう原因としては,緑内障だけではなく,内臓の不調によるものや外傷性のもの,視神経に関わるもの…などなど色々あるみたいですね。これまでの眼圧コントロールだけの対処では瞳孔の状態は改善しないようだったので,視神経に直接作用するタイプの目薬を試してみることにしました。一番濃度が低いものから試してみました。副作用として,点眼後,眼がしょぼしょぼするとこと。最初に点眼して2時間後くらいの間,めっちゃ眼をしょぼしょぼさせていたので,ちょっとびっくり。4時間くらいしたら,しょぼしょぼは収まっていました。…で,瞳孔が小さくなってる


目薬で瞳孔を小さくしてあげることで,その後,ちゃんと光に反応して瞳孔の大きさを調整できるようになるのか…,それとも瞳孔の大きさのことはあまり気にせず,眼圧コントロールを主軸にした方がいいのか…ベルタさんの様子を見ながら判断したいと思います。


どっちがベルタさんにとって楽な状態なのか聞けないから難しいのよねえ…



応援ポチッとお願いします

にほんブログ村 犬ブログ カニンヘンダックスフンドへ
にほんブログ村