ズバリ、潰瘍性大腸炎。指定難病デッス。
やっぱりね。
2008年に一度診断はされているものの、なんとか好不調の波を漂いながら現在に至る。
今回、大腸内視鏡をやりたくない!と駄々をこねまくった。過去3回、鎮静なしで大腸内視鏡をやってきた。お腹からエイリアン出るんじゃなかろーかっていう苦しみだ。だから、過敏性腸症候群(仮)として治療をしていたものの、さすがに現実逃避してはいけないと思い始めた。
鎮静アリでぜひお願いします。
実は今回、評判のよい病院を見つけていた。先生も看護師さんも優しい。これまでは有無をいわさず大腸内視鏡行きとなっていた。でも、今回の病院は、気持ち的に負担になる人もいますから、ゆっくり考えていきましょうね〜っていうノリだった。もちろん緊急性がないと判断した上でそう言ってくれていたのでしょう。で、ここまで待ってもらっていたのだ。
ゆったり個室で下剤と奮闘しましたよう〜。下剤、下剤、水。下剤、下剤、水。の繰り返しね。水うまっ笑。