小学2年生の今度の授業参観では,命の誕生をテーマに道徳の授業をやるんだって。それにあたり,家族から子供にあてて,赤ちゃんがみんなから祝福されて生まれてきてくれたこと,子育てで苦労した話などをお手紙形式で書いてきてくださいとのこと。
ヤッバ〜イ。
お涙頂戴もののあんまり感動するようなクサイ授業は,私の一番苦手とするところだ‥。
まあ,学校からの指令なのでお手紙を書くこととする。
簡潔に手紙の内容を紹介「生まれてくるものあれば死んでいくものあり。
さて,命とはなんぞや?」という主旨のことを書いた。
一応,お姉ちゃんに内容を確認してもらい,「この内容でいいですか?」と聞いたら「いいよ〜♪」とのことだったのでホッと一安心。