恐ろしいことに，町内会の班長さんに加え，小学校の学年委員長にまで任命されてしまったワタシ。テキトー＆ひきこもり大好きなワタシにそんな役を任せるなんて，周りの保護者の方々と先生方はな〜んてチャレンジャーなんでしょって思ったわ
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班長さんの引き継ぎノートを見てみると，毎年，毎年，よくもまあ同じこと書いてるよなあって感じでした。しかも，あまり引き継ぎの意味を為していない内容。私のようなテキトーな人が見ても，班長さんの仕事がしっかり分かるように，今年度は大幅に書き直させて頂きます！回覧板には，手書きで季節のイラストを施し〜，色を塗り塗りし〜，班長となったワタシの挨拶文をつけたら，なかなか好評だった
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町内の地区総会や班長会議もなかなかおもしろかった。高齢化がかな〜りすすんでいる。例えば，青年部担当といっても，すでに青年とは言えないような感じで…。婦人部はリフレッシュツアーとか企画してるし〜。「なぬ〜，町内会費でそんな楽しいことをしていたのか。これは参加したもん勝ちだな。」と思った次第。
学年委員長就任の経緯は，断るのを面倒くさがったらそうなったというもの。役員決めは，何の役員をやりたいかの事前にアンケート用紙が配られたり，役員を出来ない理由を皆の前で言わされたり，結局はジャンケンで決めるというのがお決まり。なんかそんなモヤモヤとした雰囲気を味わうくらいなら，そこ，スッ飛ばしたい。「ちゃこままさんどうですか？」「何でもいいっすよ。」「じゃあ，学級委員長どうですか？」「私でよければ。」「学年委員長を決めなきゃいけないのですが，各クラスの学級委員長さんが集まって決めますか？」「（また集まるのが嫌〜なので）いえ，私でよければいいっすよ。」ってな具合。
学年委員長の方の仕事もウケるツボがありそうな感じで，楽しくなるかも
。人間観察の方にすでにハマりそう……。
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