今日も食欲旺盛、元気いっぱいのおそばちゃん。
そして、食べればブツがでる。
トイレで踏ん張るおそばちゃんは可愛い。おトイレの邪魔しないように心の中で「えらいね、えらいね、頑張れ!」って励ましながら眺める。
すーるーとー、ブリブリ固形のものの脇から、ポタポタと茶色い汁が(@@)。下痢か?大丈夫か?と固形のものを拾いつつ、汁の方も確認。
ん?肛門腺の分泌液の臭いだ。
もしかしておそばちゃん、肛門腺の分泌液を自然に排出できるタイプっすか?それとも溜まりすぎたのだろうか?
そういえば、子犬の肛門腺絞りっていつ頃からやればいいんでしたっけ?少なくとも我が家にきてからはまだやったことがない。こんなおチビの肛門腺を絞るなんて怖いよう〜〜〜〜。でも、溜まっていたらイヤだから意を決して絞ってやる!覚悟しろ、おそばめ!
出ました出ました、めっちゃ出ました。溜まっていたようです。
↓こ〜んな可愛い顔して、肛門腺分泌液のニホヒは大人と一緒、いっちょまえ。