RIPARIAN.F.DOGS

ライパリアン.エフ. 〜ちゃこの日常〜

口唇ヘルペス

‥ができちまった。お疲れモードなのか?ワタクシ???
口をちっちゃく開けてチマチマと飯を食らっております。
ハンバーガー???無理無理www。口が開かない。
焼肉???食べた〜い🤤。肉を横にすれば、ほ〜ら、口を大きく開けなくても食えるだろっ。


ワンコたちのことね。


たろちゃん。うむ、実は膵炎についてはまだ決着がついとらん。
最終チェックの日、炎症反応がとれていなかった😢。
薬の説明書によれば、数日後にグッと炎症反応が下がるはずだったんだけど、下がっていなかった。
個体差で、たろはちょっと時間がかかっている可能性と、急性膵炎になる前に慢性膵炎が少しあってその影響が尾を引いている可能性とかが考えられるそう。
とりあえず、食欲あり、💩は固まっている、元気はあるので、急を要することはない。しかし、念のため、慢性膵炎の可能性を考えつつ、療養食とお薬を続けています。
今週の検査で問題なければオッケーとなります。治っているといいなあ😏。


ベルタさん。うむ、お元気ね。
前回も書いたけど、ご飯を自分で食べるんですよ😀。
食べるのを拒否されて、流動食生活の時もあったし、この2ヶ月くらいお給餌生活も続いたし、もうね、自力で食べるのは無理なのかなー?って思った時もありました。特に、流動食の頃は、無理な延命をしているんじゃないか?って思った時もありました。
でもね、おやつでもお水でも、何かを自分から食べようとする仕草があるうちは、お給餌という形でお手伝いするのもいいかなあって考えました。何よりベルタさんが元気で生きていてくれることが嬉しいね♪
薬を増やしてからこの3週間、痙攣発作もありません。穏やかに過ごせているんじゃないかしらー?


病院には行きますが、触診、聴診のみで、検査という検査はもうやっていません。
ベルタさんが採血をめちゃくちゃ嫌がるようになったことと、例えば食事、薬の影響で血液検査結果が悪かったとして、補液治療が心臓の治療とバッディングしてしまうこと、もう好きなものしか食べない、それで体重維持がいっぱいいっぱいの状態なので、食事療法も難しいことが理由です。
幸い、病院が嫌いじゃないから通院が負担じゃないことや、固形の薬を飲むことやお注射はイヤイヤしないので、何か症状が出た時に対処療法でやっていくことになります😀。
老犬に、何をどこまでやるか‥その子その子によって違うだろうから正解はないけど、飼い主さんが無理のない範囲で続けられることがいいよねえ。



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