高校3年生になったお姉ちゃん。
俳句大会にて予選突破。本選へ駒を進めたそうです。やったね🎶
高校に入ってから文芸部として活動しているお姉ちゃん。
最初に、随筆が最優秀賞に選ばれた時は、なんて運がいいんだ！と思ったものです。
次は、全国俳句大会にて高校生の部で特選1席。あらあら、なんてなんて運がいいんだ！と思ったものです。
しっかーし、その後もジュニア文学、高校生文芸大会、俳句大会、夏休みの宿題の読書感想文などなど、入選を連発するお姉ちゃん。月のお小遣い分ほどを、副賞などで稼いでいるゾ（＠＠）。こんだけ続くと、どーやら運だけではないようだと思わざるをえない。
勉強のほうはさっぱりなのに、どーなっとるんじゃ？
まあ、文芸部って何するのかなー？ってよく分からなかったけど、高校生らしく楽しんでいるようで良かった、良かった。学校対抗の高校最後になる俳句大会、悔いのないよう頑張れ！
そうそう、↓お姉ちゃんが小学1年生の頃、学校で俳句を習ってきて詠んだ作品。こんな時、ブログつけていて良かった！って思うわ〜。俳人としての1歩はここからだったのねwww。
『あたたかい さくらのはなびら おちるとき』
『あきがきた くだものいっぱい いいかんじ』
『うれしいな きれいなゆうやけ たんじょうび』
この頃は、親バカ全開で「いい俳句〜。才能あり！」と喜んだものですwww。
今は‥‥‥、レベルが高くなったせい？オバさん理解に苦しむものも多々。そもそも単語の意味すら分からない〜などもある。成長というのは、嬉しくもあり、ちと寂しくもある。
↓こちらは今日のおそばやん。まだまだ私の理解範囲内の成長程度なので安心するわwww。
可愛い〜、可愛い〜と親バカ全開で可愛がっとります＾ｍ＾。
