潰瘍性大腸炎の医療費助成を受けるため、市役所、保健所などを巡り申請手続きをしてきました。
うん、難し過ぎる〜〜〜〜^^;。
「申請して下さいねー。」と先生が軽く言うもんだから、てっきり簡単に助成対象なるのかと思っちまったよ。
所得区分で判断されるのか、医療費が高額かつ長期なのかにもよって申請する書類が違っていたり、自己負担上限額も変わってくるからよく分からんぞ。
万一、審査に通らなかった場合のために、軽症者特例の申請書まで渡され、ますます混乱www。軽症者特例の書類は、過去の総医療費を提出しなきゃいけないし、特定医療費支給認定の「高額かつ長期」の場合はこれから1年の間の医療費総額が高い月が6回以上あることを申請しなきゃいけないし‥‥。
うん、難し過ぎる〜〜〜〜^^;。
しかも、薬を3ヶ月に1度まとめてもらっても、2ヶ月に1度まとめてもらっても、私が支払う薬代は同じにはずなのに、申請の都合上、1年に6回以上高額の医療費がないと、特定医療費支給認定の「高額かつ長期」に該当しないらしい。なぬーーーー、2ヶ月に1度の通院を決められてしまったようなものだ。再診料やらなんやらも考えると、これってどうなの？助成になってるの？と気になる。
「旦那さんの扶養から外れれば、自己負担上限額ももっと低くなりますよー」なんて保健所の受付で言われたが、おいおい、そしたらその他税金等も自分で支払いしなきゃいけないのも出てくるじゃん。テキトーなこと言わないで、トータルで考えてくれよう〜〜〜と思った。信じないぞ、受付！過去にも、父の障害者手当の申請の時も、四肢用の書類だけ渡して精神用の書類をくれないつもりでいたのを今だに根にもっている。奪い取ってきたけどさ。
まっ、よく分からんけど、申請が無事通れば、3割負担が2割負担になりますよんってことだけは分かった。
しかも、申請初めての私が書いた上記の説明は絶対に合っているという自信はないのでみんな参考にしないでね。そもそも難病にならないのが一番デッス。
