久々に同級生とランチ。同級生とはいっても、同じ学校になったことはない。
コースのランチを食べながら、めちゃんこお喋りしてきた。
30代前半まではオバさんと言われることに抵抗があった。でもお姉さんという年齢でもない。
アラフォーになった今では、もうすっかりオバさんを自覚している。とても晴れやかな気持ちだwww。
ただ、新たな疑問としては、オバさんとお婆さんの境目はどこだろう？ということ。高齢者も前期だの後期だの分けられているのだから、オバさんの分類ももっと細かくてもいいはず。
で、最近、飲み込みが悪くなり自分の唾液でムセるとか、そんな話をしてきた。
あとは、体毛が薄くなったとか。
喋っている途中で思い出したのは、私が飲んでいる薬の副作用のこと。ネットで見ていると、脱毛を訴える人が多いのだよ。同級生には「大丈夫、まだフサフサ」と言われた。薄くなってきたらさりげなく指摘してくれるそう。
そしてそして、やはりお喋り中に気づいたこと。
この薬を処方してくれる先生は優しい。2ヶ月に1度ほどしか通院していないのに、髪型が変わったことも診察中に気づいてくれる。そう、優しさと勘違いしていたが‥‥脱毛の副作用がないかチェックされていただけなのでは？と思い至ったという訳wwww。なんだ〜〜〜。
これで家族以外で私の毛量をチェックしてくれる人は2人いることが分かった。めでたし、めでたし。
