弟くんの部活の顧問に、とある選手を育てた先生がついた。
初めは興味なさそうにしていた弟くんでしたが、最近は先生の言うことを信頼して新しいトレーニングにもチャンレンジしている。
で、時折痛む膝について、先生おすすめのスポーツ認定医にてMRIを撮ってくるよう指示された。しかも、膝の裏側を！と部位まで指定された。
弟くんは期待して病院へ行った。結果、MRIを撮る必要もなく、成長に伴う靭帯の痛みとのこと。ストレッチしながら運動を続けるとよいとのこと。まあそれでも痛みは少なからずあるので、ロキソニンを処方される。
膝のことをじっくり詳しく病院の先生から説明してもらおうと張り切っていた弟くんはガッカリ。
しかも「頭痛、生理痛のロキソニン貰ったって顧問の先生に言うのが恥ずかしい‥」とさ😎。
小学校の頃にサッカーををしていた頃から故障しなかった弟くん。全試合出場したwww。
中学校で陸上に転向。オスグッドや肉離れ等々故障する子が続出するなか、やはり故障しなかった弟くん。若干の成長痛のみ。ついでにインフルエンザにも全然かからず、長距離、駅伝は全部出場したwww。
現在、高校では同学年の長距離メンバーはみな故障中らしい。
「俺って故障しないんだな。丈夫なんだと分かったよ。」と弟くん。
うんうん、故障しないのが一番だよ〜。丈夫で良かったね〜www。
今更、丈夫だと認識しているようですが‥‥、もともとは大げさに痛がりますから😀。小学生の頃は、ネイマールが怪我したのをテレビで見た後、試合中に自分も同じ状態になったと思い泣き出したこともあった。
高校でも、走っていてブチっと音がした、歩くこともままならない、肉離れに違いない！と病院へ行って、結果、なんでもなかったwww。
なので、マジで怪我したらと考えると、恐ろしい〜。気絶するんじゃね？？？
↓こちらもなんだかんだで丈夫なベルタさん。食欲が凄すぎ〜。
