まずは、ベルタ＆ミュウのことから
ミュウは、まだＣＨ登録する前にアジアインターに出陳申し込みしていたので、自家繁殖ヤングアダルトクラスです。
相変わらずの天然っぷりを十分発揮してくれたミュウでした
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実は、私はショーの前はすっごくドキドキで緊張しちゃうんですよ‥。いつも、「あ〜、ドキドキする。あ〜、ドキドキする。」を連呼しています。今回は、「お願いだからおでこにプロって書いて〜
」と懇願してみましたが、みんな笑っていて肉って書かれそうでした。
そんだけ、プロハンのオーラがすごくって、お願い私に自己暗示を〜！っていう思いでした。
でも、リンクに入ってしまうと、ミュウはいつもの自然体そのもの。ジャンピング〜もあり。よそ見もあり。あの人ごみの雰囲気にのまれない天然っぷりに逆に私の方が落ち着くことができました。
お次はベルタ。ＣＨクラスはずら〜っとたくさん並びます。正直‥、こんな大舞台で私とベルタでは見劣りするんじゃないか‥と内心不安だったんです。でも、ベルタもいつも通りそのもの。やはりベルタもジャンピング〜あり。落ち着き！？んなもんナッシング〜。自分でも笑えるくらいマナーの入っていないベルタさんが可愛かった
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歩きだせば堂々たる歩き。しっかりカメラ目線。
結果だけで言えば残念賞だったけど、ベルタとミュウと今後もショーを走っていきたい！という気持ちがますます強まったアジアインターでした。
ばっちり親ばかフィルターでベルタとミュウを見ていますが、こんな大きなショーで他のワンコに全然見劣りしないくらいかっこよく歩いてくれたこと、すごく嬉しかったです
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さてさて、いろいろな思いが巡ったアジアインター。まだまだ書きたいことが途中なのでありマッス。でも、今日はここまで
