2月6日,埼玉西ワイルドケネルクラブ展がありました。ちょいとお疲れ気味の2日目。
ショー開始前,リンク内でメロンちゃんと練習。歩けるじゃ〜ん♪触診もお友達に練習してもらい,腰が引けてたけど出来ました。よし,この調子で本番も乗り越えて欲しい。
まずはジュニアオスクラスのこたろう。やっぱり前はまだ苦手。腰が引けてしまいました。
ラウンドはご機嫌♪とっても落ち着いています。ベルタやミュウがジュニアのときにはなかったこの落ち着き加減。ちょっとおっさん入ってるんじゃないかと思います。
結果は,あと一歩及ばず残念。でも,満足な内容だったのでよしとしましょう〜♪
お次はジュニアメスクラスのメロンちゃん。
しっか〜し,本番前から不吉な予感。こたろうの審査前,リンク脇で待機中,平気でモシャモシャおやつを食べていたメロンちゃん。なのに,いざ本番直前,途端におやつも目に入らなくなったメロンちゃん。な,何がさっきまでと違うの?名前を呼んでも反応しない状態で,メロンちゃんの出陳番号を呼ばれ,リンク内へ入ることに。私も冷や汗たら〜り。
触診台でがっつり押さえたつもりでしたが,メロンちゃんのパワーは凄かった。また逃げられた〜。
メロンちゃん立て直せず‥‥‥。
結果は残念賞。練習中は触診もなんとかできるのに,本番は出来ない‥というメロンちゃん。お友達からは,ショー本番中のハンドラーの雰囲気等伝わってしまっているのかもね‥と言われました。いつも通りだよっていう雰囲気を作って安心させてあげるのもハンドラーの役目なんですね。難しいなぁ。すでに自分が緊張しちゃってるもんね。
またまた力不足でごめんなさい‥です。
次回,頑張ろう〜♪