またまたまたこんなネタでスミマセン
とうとう『その4』までいっちまったよ〜〜。
やっと結婚式だよ。
んま〜〜,花嫁さんは綺麗だしい〜〜〜,演出も素敵だしい〜〜〜,お料理も最高でした。
さすがに毋も披露宴中はおとなしくしていてくれるでしょう……と思ったら,「挨拶に行かなきゃ!」とビール瓶を持って席を立ってしまった〜〜〜
普通は,新郎新婦の両親が各テーブルに挨拶にまわったりするもんじゃない??
しかも,どこに挨拶に行くのかと思いきや,自分の親戚側を回って歩いてた(笑)。そんな挨拶は親族控え室で済ませてしまいなさいよ〜〜〜〜
披露宴の途中,祝電なども読み上げられ,そこには私の妹のものも。でも,文章が乙女ちっく過ぎる。鳥肌が立ちそうな内容だ。
横にいる毋に「お母さんが送ったでしょ!」と言うと「そうよ♪」という返事。
頼まれた訳でもないのにこういう勝手なことする人なんですよ……
それでも披露宴は無事に終わり,私もとても楽しい時間を過ごすことができました。
着替えを終えて帰る頃には,外は真っ暗。この日は親戚一同,手配してもらっていたホテルに宿泊です^^。
それぞれホテルのカードキーを受け取り部屋へ向かいました。
私は部屋に荷物を置いた後,祖母と夜の街(笑)へ遊びに行く約束をしていました。部屋を出てみると,あれま〜〜〜,毋までいるではありませんか。着いてくるのか??んでもって,毋は,遅れて部屋に到着した叔父さん,伯母さんにカードキーの使い方やら部屋の灯りのつけ方やらを教えている。得意げだ〜〜(笑)。
「電気をつけるためにカードキーを差し込む場所は斜めになっているのよっ♪」と教えてあげていたけど,斜めって……。そこ強調するとこか?斜めじゃないとこってあるのか?…と聞いている私の方がちと恥ずかしくなってしまったのでありまうす。
そして当然のように私と祖母の夜のお散歩についてきた。
披露宴終了後は「ホテルに着いたらもうバタンって倒れちゃうわよ。疲れてるからっ。」って連呼していたのにさ。
んじゃ,またまたまたまた明日(笑)